株式新規上場

事業承継と「新規株式上場」とどう結びつくのかということですが、一番の目的は「株式流動性を確保する」こと、言い換えるならば「株式の売却を可能にする」ことにあります。次に、創業者が株式上場を行う動機の一つに「キャピタルゲインを確保する」ことがあります。打ち出の小槌ほどではありませんが、上場企業は資本市場から資金の調達が可能となります。

一般的に、株式上場のメリットは次の通りといわれています。

  1. 創業者にとって、創業者利益を獲得できる。創業者利益は重要です。
  2. 会社にとって、資本市場にアクセスできることは銀行借入以外の方法で資金調達ができるようになるため信頼度が上がる。
  3. 会社にとって、従来とは異なる層の従業員の確保が出来る。
  4. 従業員にとって、上場会社に勤務できるというステータスが得られる

ですが、上場したい企業1000社につき実際に準備に入る企業が100社で上場できるのが1社といわれています。このように難関ではありますが決して突破できない壁ではありません。当事務所では資本市場のプレーヤーの特性を踏まえながら、株式上場を行うのに必要となる他の支援者と連携をとりつつ、株式上場にまで導けるようにご支援いたします。

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